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左は煮豚とサッと湯通ししたスープセルリ、ピータンを煮豚の汁で和えたもの。 右は牛肉をふわっと炒めて甘味噌をからめ晒しネギを添えました。 それにきゅうりとワカメの三杯酢。しし唐とジャコのサット煮を。 春になりタラの芽や独活、ふきのとうなどが出てくると天婦羅を揚げたくなります。 |
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左は何時ものお気に入りベーコンで出しを取った実沢山のスープです。 ピーマンも赤や黄色そしてキャベツやセロリもたっぷりと・・・ 真中は此方で捕れる背黒鰯を綺麗に開きフードプロセッサーに掛け、 おネギ、しょうが、お味噌で風味をつけ片栗粉を加えた“プリプリつみれ”です。 右は石鹸材料として食材屋さんから取り寄せたパンプキンパウダーで作ったスープ。 生クリームと牛乳でのばしたら、生のカボチャと殆んど変わらず美味しかったです♪ |
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左と中央は北海道産北あかりを使ったポテトサラダとスペイン風オムレツ♪ どちらもホコホコとした柔らかいおじゃがで美味しいお料理になりました。 右は、まずまずしい色ですが新鮮な牡蠣をお醤油味で汁が無くなるまで油煮にしたもの。お酒のおつまみに最高です。 |
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左はおネギを刻んで一時間程おきお味噌味醂などと合わせた血液サラサラねぎ味噌です。 右はお紅茶をたっぷりとティーポットから出して、クローブ(ホール)を入れて茹でたあと、お味噌を塗った塊の豚肉。 中央はその茹で汁を濾して、ワインと甜菜糖、100%オレンジジュース一本を加えて煮詰めたソースです。 |
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何時も行く道の駅に夏の終わりになると青唐辛子が根ごと引き抜いて束になり店頭に出てきます。 先ずは下拵えとして、それを良く洗って、茎から実と葉っぱを別々に取って行きます。 |
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そして出来たのが三品。 左から葉の佃煮。実のピクルス。唐辛子味噌です。 ピクルスは汁も実もイタリアンにとても便利に使えます。 汁はスープの隠し味にも。 |
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此れは此方の季節もの。 左は浜防風。春になると店先に。但しこれは栽培物です。 昔の天然物の香りの強さはありませんが毎年心待ちしています。 右は此方では夏に出回る、大人の手の平ほどもある食べ応えのある牡蠣です。 このお皿は24cm皿。やはり殻ごと焼いてアツアツを食べるのが一番。身もプリプリ・・・ |
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